シューキーパーの「入れっぱなし」は大丈夫?選び方、使い方、メンテナンス方法

ビジネスシューズのシューキーパー(シューツリー)の使い方 生活
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サラリーマンの皆さん、いつもお仕事お疲れ様です。

 

ところでシューキーパーって使ってますか?

 

シューキーパーは革靴の湿気を取ってくれるだけでなく、靴のシワを伸ばしてくれたり嫌な匂いを取ってくれたりします

 

私は営業職のせいか、革靴をローテーションして使ってもすぐに壊れてしまうことが多かったです。

 

何とか革靴を長持ちする方法はないかなと調べたところ、シューキーパーに出会いました。シューキーパーを使うことで半年から1年以上は革靴の寿命が伸びたと思います。

 

今回はそんなシューキーパーの使い方、選び方、メンテナンス方法等についてご紹介します。

 

入れっぱなしで大丈夫なのか?」とか「いつシューキーパーを入れるのか?」といった疑問についても解説します。

 

「靴の嫌な匂いを取りたい」、「少しでも革靴を長持ちさせたい」と考えている方、シューツリーを使うことも検討してみてください。

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シューキーパー(シューツリー)とは?

シューキーパー(シューツリー)とは

シューキーパーとは革靴の中に入れて、革靴の湿気を取ったり、革靴のシワを伸ばしたりするものです。

 

革靴を長持ちさせるためには必須のアイテムです。

 

シューキーパーと呼ばれるのが一般的ですが、シューツリーやシュートリーと呼ばれることもあります。

 

シューキーパーの効果

 

靴の湿気を取る(乾燥)

シューキーパーを靴に入れることで、靴の湿気を取ることができます。

 

一日履いた靴は足の裏の汗で湿気が充満しています。靴に湿気が残ったまま放置すると、嫌な匂いやカビの原因となってしまいます。

 

ちなみに、サラリーマンが靴を履き続けると、靴の中の湿度は90%を超えるそうです。湿気をしっかり取るためにもシューキーパーは非常に効果的です。

靴の中の湿度

引用 ビジネス靴の中は湿度90%の世界|エステー

 

靴の匂いを取る(消臭効果)

シューキーパーは靴の嫌な匂いを取る効果があります。特に木製のシューキーパーは、木の匂いがあり、消臭効果も高くなります。

 

 

靴の形を整える

シューキーパーの効果

シューキーパーの最大の特徴はこの靴の形を整えることです。

 

シューキーパーを使うことで、靴の縦方向や横方向にテンション(靴を伸ばす力)がかかり、靴のシワを取ったり、形を整えたりできます。

シューキーパーの効果

引用楽天市場

 

シューキーパーを選ぶ時の4つのポイント

シューキーパーの選び方について、4つのポイントをご紹介します。

 

木製のシューキーパーにする

シューキーパーは木製の方が良いです。プラスチック製は水分を吸収しにくく、靴の湿気をとることができません。

 

木製のシューキーパーの中でも特に「シダー製(レッドシダー製)」が良いです

 

「シダー製(レッドシダー製)」は抗菌・殺菌・消臭効果があり、カビや革靴の嫌な匂いを防止できます。特に木の香りが良いため、靴の匂いに悩んでいる方は特におすすめです

 

シューキーパーの素材による違いはこちらのサイトで詳しく説明されています。

参考  シューキーパーの基本を網羅!素材、選び方、入れるタイミング、おススメの一品まで

 

差し込むタイプのシューキーパーにする

シューキーパーの種類は大別すると「差し込むタイプ」と「折り曲げるタイプ」の2種類があります。

 

シューキーパーの「差し込むタイプ」とは、靴の中にシューキーパーを差し込み「バネ」や「ネジ」などで長さが調節されるタイプです。

 

有名ブランドから「無印良品」などの庶民派ブランドまで、幅広く販売されています。

差し込むタイプのシューキーパー

 

シューキーパーの「折り曲げるタイプ」とは、シューキーパーを曲げて靴に入れるタイプです。ダイソーなどでも売られています。

スプリング式のシューキーパー

 

この「折り曲げるタイプ」のシューキーパーは、靴のかかと部分に負荷がかかりやすく、かかとがダメになりやすいです。

そのため、この「折り曲げるタイプ」のシューキーパーはあまりおすすめできません

スプリング式のシューキーパーの使い方

引用  Amazon

 

高いものではなく、サイズのあったものを選ぶ

シューキーパー選びで最も大事なのはサイズです。高ければ高いほど、良いというわけではありません。

 

基本は靴と同じサイズのシューキーパーにしましょう。もし同じサイズのシューキーパーがなければ、少し小さめのサイズを選ぶ方が失敗は少ないです

 

つま先が可動式になっている(割れている)

シューキーパーのつま先は可動式になっていること

シューキーパーはつま先が可動式(割れている)を選びましょう。

 

可動式になっていることで、シューキーパーが数mmは伸縮可動するため、より靴にフィットしやすくなります。

 

自宅用と出張用は使い分ける

仕事で出張に行くと、革靴で長時間歩くことが多いと思います。そのため、出張時にもシューキーパーは使っておきたいです。

 

しかし、木製のシューキーパーは、物によりますが大体1kg前後の重さになります。出張や旅行などでもシューキーパーを使いたい方にとって、持ち運ぶには少し重いです。

 

そのため、出張用にはプラスチック製のシューキーパーがおすすめです。軽いので、出張先にも持っていきやすいです。

シューキーパーのプラスチック

参考  楽天市場

 

ちなみに、木でも「ポプラ製」のシューキーパーであれば軽くて持ち運びやすいです。ただし、とても高額なので私は手が出せていません。笑

参考  ポプラ製のシューキーパー|コロンブス

 

シューキーパーの使い方

 

シューキーパーの使い方・入れ方

まず、シューキーパーを靴の途中まで入れます。

シューキーパーの使い方

 

次に、かかと部分を折り曲げながら、”グッ”と奥まで入れます。

シューキーパーの使い方

ここでしっかり奥まで入れるのがポイントです。うまく奥まで入らない場合は靴紐を外しましょう。

 

最後に、かかと部分を入れれば完成です。

シューキーパーの使い方

 

取り出す時は、かかと部分のフックとかかとを持って取り出しましょう。無理に取り出すと靴が傷つくので注意してください。

シューキーパーの取り出し方

引用 楽天市場

 

シューキーパーを入れるタイミング

シューキーパーは基本的には「脱いだらすぐ入れる」です。

 

ただし、雨で靴が濡れた日、とても歩いて汗をかいた日などは、少し半日ほど乾かしてからシューキーパーを入れてください。

 

雨で濡れた靴にすぐシューキーパーを入れると、シューキーパーのカビの原因になりますので注意してください。

 

シューキーパーの手入れ

 

紙やすり・天日干し

木製のシューキーパーを使っていると、シューキーパー自体にカビが生えることがあります。

 

カビが生えてしまったら、紙やすりで削りましょう。紙やすりでシューキーパーを削ることで、カビが取れるだけでなく、木の良い匂いが復活します。

シューキーパーをやすりで削る方法

引用 malzack

 

また、カビが生えることを防止するために、定期的にシューキーパーを天日干しすることも大事です。

 

 

水で洗うのは絶対にダメ

木製のシューキーパーに泥がついてしまったり、何かで汚れたとしても、水で洗ってはいけません

 

木製のシューキーパーを水で洗うと、木が乾燥する過程で割れたり、変形したりします。もし汚れがついてしまった場合はタオルで抜き取るなど、注意深く扱いましょう。

 

シューキーパーも消耗品

はっきり言うと、シューキーパーは消耗品です。ずっと使えるものではなく、カビが生える、バネが弱くなるなど、いつか使えなくなってしまいます。

 

メンテナンスして長く使うことも大事ですが、「あれ?そろそろ効果が薄くなってきたかな?」と思ったら、買い換えることも大事です。

 

入れっぱなしは良くないのか?

「シューキーパーの入れっぱなしは良くない」という話をよく耳にします。

 

シューキーパーの入れっぱなしに関しては、「シューキーパーのテンションのかかり具合による」となります。

 

テンションのかかり方が強いシューキーパーの場合は、靴が伸びて靴自体がダメになってしまいます。

 

シューキーパーの目的が消臭や除湿(乾燥)であるため、なるべくシューキーパーを入れっぱなしにした方が良いですが、テンションのかかり具合には気をつけましょう。

 

新品の革靴へのシューキーパーの入れっぱなしは要注意

新品の革靴にシューキーパーを入れる場合は、入れっぱなしではなく、短時間で様子を見るようにしてください

 

新品の革靴は元々、履いていくうちに自然と伸びていきます。しかし、シューキーパーで意図的に伸びると、履き心地に関わってきます。

 

私の場合は、5〜6回革靴を履くまではシューキーパーを入れないようにしています。なるべく自然な形で革靴が伸びた後にシューキーパーによるシワ伸ばしをする方が良いと考えているからです。

 

ただ、これも個人差があると思います。自分の使いやすい方法でシューキーパーを使ってみてください。

 

まとめ

シューキーパーの使い方や選び方などについてご紹介しました。

 

シューキーパー選びで最も大事なことは、サイズ感です。ただ、ピッタリのシューキーパーをネットで選ぶことは至難の技です。

 

そのため、お店に行って、実際にシューキーパーを入れるか、もしくは最初は失敗しても後悔しない程度のシューキーパーを購入し、最悪壊れても後悔しない革靴に入れて使うのが良いかと思います。

最後に、私が持っているシューキーパーのご紹介です。

 

値段の割に、レッドシダー製でつま先部分も可動するタイプのシューキーパーです。初心者の方が手始めに使うのにおすすめです。

 

これはプラスチック製なので、出張用としてもっています。

 

一番気に入っているシューキーパーです。高すぎず、安すぎず、コスパが最も良いと思います。無垢のアロマティックシダーで作られており、個人的にはこの匂いが大好きです。

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妻と娘の3人で暮らしています。
「お金、時間、そして家族を大事にしたい」と考えるパパにとって、少しでもプラスになれたらいいなと思って情報発信しています。宜しくお願い致します。

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