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Sleep Meister(スリープマイスター)の仕組みと使い方を徹底解説

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sleep meisterを使ってみた感想と面白い機能の紹介

最近、私は質の良い睡眠が取れているかを気にしています。そのため、睡眠時間や眠の深さが記録できる睡眠アプリを何種類か試しに使っています。

今回私が試した睡眠アプリは「Sleep Meister(スリープマイスター)」です。

この記事では「Sleep Meister」の使い方や仕組みについてご紹介します。また、私が実際に使った感想やレビュー等からおすすめポイントをまとめました。

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Sleep Meisterってどんなアプリ?

Sleep Meisterとは枕元にスマホを置いて寝るだけで、自分の睡眠時間や眠りの深さなどを計測してくれるアプリです。画面はこんな画面になってます。

sleepmeisterとはsleepmeisterの1日の結果がグラフで確認可能

操作は非常に簡単でアラームをセットしておけば、次の日には眠りの深さがグラフで表示されるというシンプルなものです。

また、他の睡眠アプリと比較して、スリープマイスターは無料版でも機能が豊富というのが特徴です。詳細な機能は後ほどご説明します。

ちなみに、Sleep Meisterとはスリープマイスターと読みます。(スリープメイスターではありません。)

meister(マイスター)とは「専門家」や「名人」といった意味なので、「Sleep Meister」は睡眠の専門家アプリと言ったところだと思います。

Sleep Meisterの基本的な使い方

それでは、Sleep Meisterの使い方を紹介します。

画面をタップして起きる時刻を設定した後、緑のSTARTボタンを押します。

sleepmeisterの使い方

すると、以下の画面になりますので、後は枕元に置いて寝るだけです。(ベッド近くの棚などの振動が伝わらない場所に置くと計測できません。理由は「SleepMeisterの仕組み」でご説明します。)

sleepmeisterの計測中の画面

たったこれだけで睡眠効率が計測でき、以下のようなグラフを見る事が出来ます。眠りの深さがグラフで見れるというのは面白いですよね。

sleepmeisterで睡眠効率を計測した結果

測定結果の項目について

上記の測定結果の項目について1つずつご説明します。

項目説明
就床時刻睡眠効率の計測を開始した時刻(SleepMeisterでStartボタンを押下した時刻です。)
入眠時刻眠りに入ったと推測される時刻(iPhoneの振動などから判断してます。)
鳴動時刻アラームが鳴った時刻
起床時刻睡眠効率の計測を終了した時刻(SleepMeisterをStopした時刻です。)
就床時間就床してから起きるまでの時間(起床時刻−就床時刻)
睡眠時間眠りについている時間(起床時間ー覚醒時間)
覚醒時間就床後に目を覚ましていた時間(就床時間ー睡眠時間)
入眠潜時就床してから眠りにつくまでの時間(入眠時刻−就床時刻)
中途覚醒途中で目が覚めた回数
スヌーズ目覚まし機能でスヌーズが起きた回数
睡眠効率就床時間に対しての睡眠時間の割合(眠りの深さは関係ないです。)

御覧の通り、かなり細かい項目の値まで計測してくれることがわかります。

アラームの設定方法は「起床時刻の指定」か「睡眠時間の指定」

Sleep Meisterではアラームの設定方法は「起床時刻を指定する」もしくは「睡眠時間を指定する」の2種類があります。

起床時刻を指定する方法

「起床時刻を指定する方法」では何時に起きたいかをセットすると、指定した起床時刻から30分前の間で睡眠が浅くなった時に起こしてもらえます。

この方法では睡眠が浅くなった時に起こしてもらえるため、目覚めが良くなるという特徴があります。ちなみに、この機能はスマートアラーム機能と呼ばれています。

例えば、以下の画面のように、起きる時刻を7時に設定すると、6時半から7時の間の眠りの浅いタイミングでアラームが鳴ります。

sleepmeisterの使い方で、起きる時刻を指定した場合

なお、30分間ずーっと睡眠が深い場合でも指定した時刻にはアラームが鳴りますので、ご安心ください。また、30分という間隔は10分,15分,20分にも変更できます。

この「30分の時間間隔を設定変更できる」という機能が無料で使えるのもSleep Meisterの大きな特徴です。

他の睡眠アプリでは、スマートアラーム機能は使えるが、時間は30分に固定されているというのがほとんどです。有料版なら設定が可能というケースが多いです。

睡眠時間を指定する方法

「睡眠時間を指定する方法」では、6時間寝たいや7時間寝たいという場合に使用します。この場合、睡眠が浅くなった時に起こすという機能はないです。(睡眠効率はちゃんと記録されます。)

睡眠時間を指定する方法ですが、まずは先ほどの時刻設定する画面を長押しします。

sleepmeisterの睡眠時間指定への遷移方法

すると、睡眠時間を指定する画面に変化しますので、何時間寝るかを指定してください。

sleepmeisterの使い方で、睡眠時間を設定する方法

ちなみに、アラームをセットしないで寝ることもできます。その場合は睡眠時間のみ記録されます。

sleepmeisterの使い方で、アラームを設定せず、睡眠効率を計測するだけの方法

Sleep Meisterの仕組み

sleepmeisterの仕組みは傾きセンサーで出来ている

Sleep Meisterは、身体の揺れ(体動)で眠りの深さや入眠時刻等を計測しています

そのため、振動が全く伝わらない場所(ベッド近くの机や棚など)にスマホを置いても睡眠効率は計測できませんのでご注意ください。

スマホに搭載されている加速度センサで体動を検知

入眠時刻等を計測する仕組みは、iPhoneなどのスマホに搭載されている加速度センサを使って、スマホの揺れや傾きなどから体動を検知し、睡眠効率を計測しています。

一般的に体動(寝返り等)があると、眠りは浅い状態になっていると言われています。そのため、体動を検知して睡眠効率を計測しているという睡眠アプリは多いと思います。

参考 : 「寝返り」が、「睡眠段階」のスイッチを切り替える!

ちなみに別の記事で人の体温で眠りの深さを見ているという記事を見かけましたが、残念ながらiPhoneなどに人の体温を見るセンサーは付いていないです。。。

参考としてこちらの記事でiPhoneに搭載されているセンサを確認できます。

SleepMeisterのセンサー感度は変更が可能

上述の通りSleepMeisterではスマホの揺れや傾きによって睡眠効率を計測します。振動が伝わりにくいベッドで寝た時はセンサーの感度を強くするなどの調整が可能です。

Sleep Meisterでは体動を検知するセンサーの感度を強くしたり、弱くしたり、変更することも出来ます。センサー感度の変更方法および変更時の睡眠計測の結果はこちらの記事をご覧ください。

SleepMeisterで睡眠効率が測れない時はセンサー感度を変えよう
SleepMeisterで睡眠効率が測れない時はセンサー感度を変えよう
睡眠アプリは、枕元にスマホを置いておくだけで眠りの深さ等の睡眠効率を計測してくれるのですが、アプリの種類によっては柔らかい布団では睡...

Sleep Meisterは無料なのに機能が豊富

Sleep Meisterの大きな特徴として、無料なのに機能が豊富という点があります。全部を細かく紹介は出来ないですが、ざっくり一通りの機能について紹介します。

今日の行動が睡眠に与える影響を分析する機能

睡眠アプリではよくある機能ですが、Sleep Meisterにも今日何したかを記録する機能があります。以下、6つの選択肢から選ぶことができます。

  • アルコール
  • カフェイン
  • 運動
  • 食事
  • 喫煙
  • 入浴

アプリを開いた画面で緑色のチェックボタンを押して、本日の行動を記録します。

sleepmeisterでの行動メモの取り方

sleepmeisterでの行動メモの記録方法

また、今日の行動が睡眠にどれだけ影響を与えているかについては、グラフで確認できます。

sleepmeisterの分析機能でカフェインによる影響を見る

上記のグラフは赤色が全体平均のグラフで、紫色がカフェインを摂取した日の睡眠結果になっています。カフェインを摂取した日は、寝付きなどの項目で数値が悪くなっていることがわかります。

多種多様なアラームの鳴らし方ができる機能

sleepmeisterの音楽設定画面

Sleep Meisterではアラーム音を「スマホに自分で入れた音楽」「Sleep Meisterの音楽(サウンドエフェクト)」「バイブレーションのみ」から選んで設定することができます。

また、それらの音楽を選んだ上で、フェードイン機能と言って、徐々に音楽の音を大きくするといったことも可能です。

大きな音にしないと起きれないけど、いきなり大きな音だとビックリするなんて人はこのフェードイン機能は重宝すると思います。

寝ぼけてスヌーズを消しても大丈夫!予備スヌーズ機能

sleepmeisterの予備スヌーズ機能

Sleep Meisterでは予備スヌーズ機能といって、アラームを停止した後にスマホが一定量動かなかったら、もう一度アラームを鳴らすという機能があります。

つまり、スヌーズを止めたのに、また寝てしまったなんてことを防ぐための機能です。スヌーズ自体が一度アラームを止めただけでは終わらないという機能なのに、予備スヌーズまで来ると、もはやエンドレスですね。笑

ちょっと恥ずかしい!睡眠時の録音機能

sleepmeisterの寝言、物音記録機能1 sleepmeisterの寝言、物音記録機能2

Sleep Meisterでは睡眠時の物音を録音してくれる機能があります。

この機能は睡眠時にどんな寝言を言っているかがわかりますので、意外と面白いですよ。私の場合は、ほぼ全ていびきが記録されていましたが。笑

誰が興味あるの?自分の睡眠をツイートする機能

この機能は思わず笑ってしまいましたが、Sleep Meisterでは「計測開始」「入眠」「中途覚醒」「計測停止」の4つのタイミングでツイートすることができます。画面はこんな感じです。

sleepmeisterで自動ツイートする機能

ツイートするメッセージ内容が変更できるなど、細かい設定まで出来ます。

誰が私の睡眠に興味あるの?と思ってしまいましたが、使う人は使うと思います。(もちろん、私にそんな需要はないと思ってますので設定してません。笑)

私の睡眠記録は絶対秘密!パスコードロック機能

sleepmeisterのパスコードロック機能

睡眠記録を共有するツイート機能とは真逆な気がしますが、Sleep Meisterのアプリ自体にパスコードロックをかけることができます。

私にはSleep Meisterがどんなユーザをターゲットにしているのかわからなくなってきましたが、機能が豊富なのは間違い無いですね。(いろんなユーザに対応しようという表れですね。)

実際に1週間使ってみました

で、実際に私も1週間使ってみました。

sleepmeisterの1週間分の結果をグラフで確認するsleepmeisterの1週間分の結果が横棒グラフで確認でき

1週間分の結果がグラフで確認できてとても見やすいです。中途覚醒がたまに起きているのは、SAS(睡眠時無呼吸症候群)のせいかと思います。

入眠するまでに意外に時間がかかっているとか、睡眠効率がいまいちよくないとかこの辺は見直す必要があるなというところです。

1日の結果だけを見ると、時間毎の細かい結果も確認できます。

sleepmeisterの1日の結果がグラフで確認可能sleepmeisterの1日の結果が棒グラフで確認でき、行動メモも確認可能

この日は割と睡眠効率が良かったみたいです。中途覚醒もなく、25分で入眠出来てます。先ほどの平均と比べて、この日はなぜ良かったのか、行動メモなどから分析すると、睡眠効率の改善に繋がっていきますね。

運動した日は睡眠効率が良いなどの分析ができる

SleepMeisterを使って最も良かったなと思うのが、この分析機能です。

今日どんな行動をしたかをメモするのは少し面倒ですが、後の分析に生きてくるので、非常に大事です。

私の場合、運動した日は全体平均と比較すると、睡眠効率が良いことがわかりました。赤のグラフが睡眠結果の全体平均で、青紫のグラフは運動した日の睡眠結果です。

sleepmeisterの行動メモによる睡眠への影響確認

このような分析により、「毎日少しだけでも運動しよう」などと自分の生活を見直すきっかけにすることが大事だと思いました。

何よりこの分析機能が無料なのはSleepMeisterの素晴らしいところです。他の睡眠アプリは分析機能を使おうとすると、大体は有料サービスになってしまいます。

SleepMeisterを使った結果、睡眠の質が良くなった行動などについてまとめました。あわせて御覧ください。

Sleep Meisterから学んだ睡眠の質をあげる5つのポイント
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まとめ

実際に使ってみた感想としては、多くの機能があって色々とカスタマイズも出来るし、無料版でも十分に使えると思います

機能が多すぎて、使いづらいかなとも思いましたが、割とインタフェースも見やすく設計されています。

睡眠アプリを使いたいと思っているiPhoneユーザの方にはSleep Meisterがおすすめです。ただ、このSleep MeisterはiPhoneアプリにしか対応していないため、Androidユーザの方は使えません。

なお、Androidユーザの方には、「熟睡アラーム」がおすすめです。「熟睡アラーム」はiPhoneでもAndroidでもどちらでも使えます。

熟睡アラームが最もおすすめできる無料睡眠アプリと思ってきたので使い方と機能を紹介
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これまで私は睡眠時間や眠りの深さを記録する睡眠アプリとして「SleepMeister(スリープマイスター)」をおすすめしてきました。...

その他の睡眠アプリはこちらの記事で紹介しておりますので、参考にしてください。

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